4/9礼拝説教より

  アリマタヤ出身のヨセフという人が主の遺体を引き取りました。 マルコによる福音書15章43節以下 ある説明によりますと、ヨセフが主の遺体を引き取ったというのは、安息日に汚れていてはならないという旧約聖書の律法...

4/2礼拝説教より

「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」 (マルコによる福音書15章) 十字架上の主イエス・キリストのお言葉です。神のひとり子が父なる神に見捨てられる者のごとく叫ばれて息を引き取られました。 これが十...

3/26礼拝説教より

  「兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。」 マルコによる福音書15章21節 昔、犯罪人は、見せしめのためでしょうか、自分が磔にされる十字架を背負って処刑場まで歩かされたようです。しかし、ただでさえ過酷な...

3/19礼拝説教より

「おまえたちはユダヤ人の王を赦してもらいたいのか」  マルコによる福音書25章7節 祭司長たちに扇動された群衆は、過ぎ越の祭りのたびごとに、囚人のひとりを釈放するということになっていました。その習慣にしたがって、「いつも...

3/12礼拝説教より

  主イエスが裁判をお受けになった。そのことが、詳しく記されています。 (マルコによる福音書15章1節)   当時、ローマの占領下にある人々は、自分たちの手で、死刑を執行することはできませんでした。そ...

3/5礼拝説教より

ペトロは、「鶏が二度鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」とイエスが言われた言葉を思い出して、いきなり泣きだした。 (マルコによる福音書14章72節) 「いきなり」とは「投げる」という意味です。「泣き崩れた...

2/26礼拝説教より

「お前はほむべき方の子、メシアなのか」 マルコによる福音書15章61節 サンヒドリンでの裁判です。大祭司は主イエスに問いました。 すると、ご自分をキリストであると言明することを避けてこられた主イエスは、ここで初めて「そう...

2/19礼拝説教より

「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持って捕らえに来たのか。わたしは毎日、神殿の境内で一緒にいて教えていたのに、あなた方はわたしを捕らえなかった。しかし、これは聖書の言葉が実現するたである」 マルコによる福音書14章...

2/12礼拝説教より

「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」 (マルコによる福音書14章36節) 「杯」とは、もともとは、神が私たちに与えてくださる救いを祝うもので...